11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

いわき市議会 2019-12-12 12月12日-05号

保健福祉部長飯尾仁君) 避難所防犯体制につきましては、不審者の侵入や、避難者間でのトラブルを防止するため、避難所担当職員の定期的な避難所内の見回りや夜間当直体制をとっているほか、警察にも巡回していただくなど、防犯対策に努めているところであります。 ◆5番(塩沢昭広君) それでは、トイレ屋内設置洋式化など、トイレの整備について伺います。

南相馬市議会 2019-03-08 03月08日-04号

病院当直体制の問題、医師の一層の専門化が大きな原因と思われます。当直医師はおられても、専門外だと言われて断られることもたびたびだと伝えられました。私たちはもっともな理由と思うわけにはいきません。また、相馬地方全体の問題だからと責任を逃れるわけにはいきません。私たちには市民の命と健康を守る責務があります。まして、市長救急患者を断らない市立総合病院を標榜しています。市長の認識をお伺いいたします。

南相馬市議会 2012-09-19 09月19日-04号

当直体制をとること自体にも急を要するような状況でございました。そういう状況を前提としながら今の事態を考えれば、医師確保はもちろんですけれども、看護スタッフを初めとするスタッフ確保がどれだけ厳しいかというのはご想像いただいてもよいであろうと思います。したがって、こういうことも含めて、帰還の状況もあわせて考えていかなければならないと考えてございます。 ○議長平田武君) 7番、鈴木昌一君。

いわき市議会 2010-12-07 12月07日-03号

まず、3次救急である救命救急センター当直体制はどのようになっているのでしょうか。 ◎病院事業管理者鈴木孝雄君) 総合磐城共立病院救命救急センターでは、救急専従医師2名による当直体制を組んでおります。 ◆9番(坂本稔君) 次に、1次・2次である、救急救命センター以外の当直体制はどのようになっているのでしょうか。

いわき市議会 2008-12-08 12月08日-02号

病院局長鈴木正一君) まず、1次・2次救急外来におきましては、診療局所属医師が、休日の日直及び夜間当直体制により診察に当たっております。また、3次救急を担当いたします救命救急センターにおきましては、救急医が24時間体制救命救急医療に当たっております。 ◆13番(菅波健君) 救急外来受診者の現状について伺います。

南相馬市議会 2008-10-09 10月09日-06号

さらに、市立病院から開業医へ転身が非常に多いため、転身した後の状況を調査することによって、どのような対応をとれば良いのかが見えてくると考えるが、その考えについてただしたところ、診療報酬体系での民間に対する優遇、当直関係負担等が、開業へ向かわせる要因と考えられているが、地域医療を守ることからすれば、当直体制をやめるわけにはいかない。

須賀川市議会 2007-09-12 平成19年  9月 定例会-09月12日-03号

次に、郡山市の病院に紹介した実態があればということなんですが、公立岩瀬病院福島病院ともに受け入れ困難等による市外病院への紹介という区分での統計資料はありませんが、当直体制や特殊な治療内容等で対応できない場合を除き、受け入れていると聞いております。  次に、財政支援のうち貸し付け制度の創設ということでございますが、現在、社会福祉協議会が窓口となって生活福祉資金貸し付け制度を設けております。

南相馬市議会 2005-06-15 06月15日-03号

市長渡辺一成君) 国民保護の基本的な方針として、県は担当職員などによる当直など24時間体制を確保するよう努めることとなっておりますが、市町村は常備消防体制連携を図りながら、当直などの強化を図るようになっていますので、原町消防署との当直体制との連携を検討してまいりたいと思います。 ○議長宝玉義則君) 10番、渡部一夫君。

いわき市議会 2002-06-17 06月17日-02号

人的体制などのソフト面につきましては、これまで平日及び休日において各診療科から出向及び当直体制要員として医師を派遣しておりましたが、本年4月から救急専門医師4名が毎日交代で救命救急センター責任者として救急患者のトリアージと診療を実施することとなり、平日の日勤帯における各診療科からの出向がなくなったことから、一般患者に対する診療の充実につながるものと考えております。 

  • 1